グローバル化と中台両岸経済関係の展望

世界の潮流、(グローバル化の実態と国際分業の深化)
1990年代より急速に進んだグローバル化は自国で生産し自国で消費するというビジネスモデルからコスト競争力を高める為、労働賃金の安い国(特に旧社会主義国)での生産へと工場シフトすることから始まり、現在ではあらゆる産業分野に於いてグローバル化が進んでおります。

国際化支援レポート「海外展開の視点」(インドネシア)

私が駐在しているインドネシアにおける事業展開について、法務の側面から説明をさせていただきます。
海外への事業展開は、インドネシアに限らず、進出前の準備段階、拠点の設立段階、拠点設立後の事業運営段階に大きく分けることができます。そこで、以下ではそれぞれの局面において、インドネシアの法制上どのような点に留意が必要となるかについて主要なものを中心に見ていきたいと思います。

チャイナリスク!どうなる対中投資? 日本企業による対中投資戦略について

中国の「世界の工場」から「世界の市場」への転身に伴い、これまでの対中投資戦略を再考し、見直さなければならない時期が来ています。そしてその答えは、中国を工場としてみるか、それとも市場としてみるかによって、全く異なると言えます。ほとんどの日本企業にとっては、膨大な中国市場を無視又は軽視できないでしょう。中国で生産した製品を海外に輸出するというこれまでのビジネスモデルを、中国で生産して中国国内で販売し、ひいては海外(インドネシア、タイ、ベトナム等)で生産して中国に輸出するというビジネスモデルにシフトしてゆく傾向がますます強くなっています。

第8回 海外展示会への出展をビジネスにつなげるための方法(まとめ)

本シリーズは全8回の構成になっています。
前回では、商談のための事前準備や商談への臨み方、そして展示会終了後に忘れずにすべきことを紹介しました。
今回は、海外展示会への出展をビジネスに活かすためのポイントと、海外展示会への出展支援を行う中小機構及びJETROの支援内容について紹介します。

第7回 海外展示会活用のための実務知識(その5) – 商談の方法、展示会終了後の業務 –

本シリーズは全8回の構成になっています。
前回では、実際の出品物の輸送や通関業務の基礎知識と輸送業者の選定方法、さらに展示会場への来場者の誘致、展示会向けに会社案内や商品パンフレット等の準備の仕方について紹介しました。今回は、商談のための事前準備や商談への臨み方、そして展示会終了終に忘れずにすべきことを紹介します。

第6回 海外展示会活用のための実務知識(その4) – 出展品の輸送方法と来場者の誘致方法 –

本シリーズは全8回の構成になっています。
前回では、出展目的に則した出展品の選定や効果的な展示の仕方について紹介しました。今回は、展示会場への来場者の誘致、展示会向けに会社案内や商品パンフレット等の準備の仕方、さらに実際の出展品の輸送や通関業務の基礎知識と輸送業者の選定方法について紹介します。

第4回 海外展示会活用のための実務知識(その2) – 参加の目的と展示会の選定 –

本シリーズは全8回の構成になっています。
前回は、出展に向けた「事前検討項目」の概要と「海外出展計画」の立て方について紹介しました。今回からは、実務知識として、出展目的に則した出展目標の設定方法と、目的の実現に最も相応しい展示会の探し方・選び方について紹介します。

第3回 海外展示会活用のための実務知識(その1) – 海外展示会出展のための計画と準備の方法 –

本シリーズは全8回の構成になっています。前回までに、海外展示会の出展メリットはどこにあるのか、そのメリットを上手に活かす出展検討の進め方について紹介しました。今回は、海外出展にあたって検討すべき出展事業計画の内容と、出展決定後の出展計画の立て方について紹介します。

第2回 海外展示会への出展検討の進め方

本シリーズは全8回の構成になっています。今回は、海外展示会に出展するにあたり、出展検討の進め方をご紹介します。海外販路開拓のファーストステップ|企業が、事業戦略として海外に活路を求めるとき、商品の輸出入のほか、海外企業との業務提携や合弁事業、直接投資など様々な選択肢があります。しかし、これらは、一朝一夕にできるものではなく、相当の準備と企業リスク対策を必要とします。中小企業にとっては、その企業規模から、海外への事業展開は言ってみれば、社運をかけて取り組む事業であり、慎重な取り組みが求められます。

第1回 海外展示会出展のメリットと活用のポイント

本シリーズは全8回の構成になっています。今回は、海外展示会に参加するにあたり、どのような効果が期待され、メリットはどこにあるのかについて、ご紹介します。海外展示会出展のメリット|新しい製品(商品)や技術・サービスを開発した際に、消費者やバイヤーの反応を確認する手法として、国内展示会に出展し、会場で直接確認することがあります。自社製品等を海外に販路開拓する場合でも基本は同じで、自社の製品(商品)の特徴などを積極的にPRして今後の商談につなげるために、海外展示会に参加することも有効な手段です。