海外展開4コマ漫画です

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SWBSトップ > はじめての海外ビジネス > 第22話 投資歓迎=成功?

はじめての海外ビジネス

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外資規制などという言葉もありますが、進出(投資)を歓迎してくれる国も少なくありません。今回の話はとある企業さんの実話を元に作成しました。色々な方に進出を歓迎されて、とんとん拍子に現地に進出したところ、肝心のお客さんがおらず大変な思いをした、とのことです。進出自体が目的になり、本来の目的を忘れてしまうとこのようなことになりかねません。甘い言葉に惑わされず、市場ニーズ調査や現地での事業可能性調査など、手順を踏んで進出できるといいですね。


海外進出はビジネスの戦略を明確に

グローバル展開は、ビジネスの規模を問わずに多くの企業が検討しています。有望なパートナー企業や取引先企業を検討する際には、各国のビジネススタイルや言葉のニュアンス等で勘違いをしてしまう企業が多いのが実情です。パートナー企業となる可能性が高い候補企業が見つかった時も、慎重に自社の商品や方針とマッチしているかどうかの再確認を行うことが重要です。その場の雰囲気に流されず、適切な判断をお願いいたします。

条件面の事前確認を怠らない
海外は文化の違いもあり、当初想定していた内容と異なる流れになってしまうことが数多く見受けられます。特に、契約書の締結段階において、国内の企業と同様の感覚で自社の意向が伝わることはほぼありません。各々の企業が、自社独自の解釈を持っているものであると、事前に認識を強めておくことが後々のリスクを軽減させることにつながります。また、海外企業との交渉においては、実績があり経験が豊富な国内企業や団体をパートナーとすることや、セカンドオピニオンを受けることも大切であることを忘れないでください。



このコラムを書いたのは

カルチュレード株式会社