海外展開4コマ漫画です

  • 登録企業数 731
  • 登録相談数 124
  • 登録イベント数 804
  • ブログ投稿数 1,479
SWBSトップ > はじめての海外ビジネス > 第36話 海外出張

はじめての海外ビジネス

« 一覧 »

海外事業を担当されている方はこのような経験があるかもしれません。なぜか日本では「海外=楽しい、慰安」というイメージが強いようで、他部署のスタッフからいわれのないやっかみを受けることがままあるようです。たしかに一時の非日常は味わえるかもしれませんが、移動に時間がかかる、日本語が使えない、料理・文化・気候も違う、病気や事件・事故に巻き込まれる不安もある、海外出張の苦労は山ほどあります。経営者の方はこうしたスタッフ間の認識のズレをケアできるとよいですね。


海外出張での健康管理のポイント

海外出張では、リスク対策に手を抜くと良い仕事もできません。
① 健康状態はシッカリと:海外出張は、環境の変化やストレスもなにかと多いもの。出張直前の寝不足や徹夜は体調不良の原因になります。
② 「常用薬」を忘れない:万一、帰国が遅れる場合に備え「予定日数+1週間分の予備薬」を用意しましょう。預け入れ荷物の遅延や紛失対策で、手荷物にも準備しておくと安心。薬を毎日飲む必要がない「喘息やアレルギー」などの人も、症状が出たときに備えておくことが重要。
③ 海外旅行保険への加入:ケガや病気で海外の医療機関を受診する際、「言葉が通じない、医療システム、費用」などの問題に直面します。海外旅行保険は、旅先での病気やケガの治療費保障などに対応します。原則として「持病悪化や虫歯など歯科治療」には保険金が支払われません(保険商品でも異なる)。事前に補償内容を要確認。
④ 予防が重要:海外で遭遇する病気やケガは「感染症」が多いのですが、「日本から近い国だから危険がない」と思うのは×。病気や事件・事故のリスクは案外身近に存在しているかもしれません。
 経営者、出張される方、一人ひとりのリスク対策が重要です。



このコラムを書いたのは

さくらクリニック

バックナンバー