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SWBSトップ > はじめての海外ビジネス > 第37話 インバウンド①

はじめての海外ビジネス

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日本に撤退してきたアフロですが、今度はインバウンドビジネスに挑戦です。メディアでも報じられているとおり、訪日外国人はこの5年で4倍に膨れ上がっており、海外需要獲得のチャンスが広がっています。インバウンドの5大テーマは「どう集客するか」、「対応する人材は」、「言語の壁を越えるには」、「免税・決済への対応」、「越境ECでリピーターを確保」です。たとえば飲食店であればメニューへの英語併記などは比較的しやすい対応ですので、手はじめにやってみてはいかがでしょうか。

 


外国人訪日客に見つけてもらうには?

大きく分けて、検索エンジン対策とソーシャルメディア対策の2つのチャネルを構築する必要があります。検索は目的意識を持った外国人訪日客を自社サイトへ継続的に誘導することが可能ですが、ネイティブによる適切なコンテンツ作成に加え、検索エンジンにも自社サイトの概要を知らせる必要があります。
海外向けSEO対策は中小企業にとっては大きなハードルですが、入念な準備と調査によって取り組む価値のあるマーケティング手法です。

予期せず広がるソーシャルメディア 
インバウンドの潜在顧客は、私たちが知り得ないチャネルで情報収集をしています。先日、「この日本のスイーツを探しているんだけど」と、カタール(中東)から来日された夫婦が写真を見せてきました。インスタグラムのハッシュタグから情報に辿り着いたようです。偶然の出来事のように見えますが、背後には情報発信者が英語でのタグ付けをしっかり行っていたことや、日本のコンテンツを外国人に響くように上手に見せる工夫があったため生まれた好事例です。
インターネット上でまだまだ存在する言語の壁を解消するには、コミュニケーションチャネルの確立と、感性をくすぐるストーリー構築の2本柱が重要です。


このコラムを書いたのは

ブルームストリート株式会社