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SWBSトップ > はじめての海外ビジネス > 第38話 インバウンド②

はじめての海外ビジネス

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中国からの訪日客がSNS「微博(ウェイボー)」を利用し、口コミを元に旅行先やお土産を検討しているのは多くの方がご存知かと思います。今の時代、SNSの利用者を意識した対策は、欠かせすことができません。商品の質も重要ですが、SNS栄えするような外観や、知人にもお勧めしたい体験、居心地の良さなどの提供が次なる訪問者への呼び水となるかもしれません。もちろん老子の言うとおり、免税や人材確保なども「利用しやすさ」につながり、重要な要素であることに違いはありません。


特徴を理解し活用したい中国のSNS

ご存じのように中国には独自のネット環境があり、たくさんのSNSメディアが存在しています。なかでも圧倒的に利用者数と認知度が高いのは、「微博」(Weibo:ウェイボー)と「微信」(WeChat:ウェイシン)です。これらは中国市場向けのプロモーション施策において、不可欠な2大ツールとも呼ばれています。 近年、中国企業だけではなく日本企業の利用社数も増えてきていますが、その運用内容としてはうまく使い分けができていないケースが多いようです。
中国版ツイッターとも呼ばれる「微博」は、ユーザー同士での情報共有と拡散においてより「速く」「広範囲」への情報発信が得意なメディアです。
中国版LINEと言われる「微信」は、ブランドや商品の「認知向上」と「理解の深化」に欠かせないメディアです。
このように「微博」と「微信」はマーケティングツールとしての役割が異なっているため、それぞれの特徴を正しく理解し、正しい組み合わせで活用することが重要です。


このコラムを書いたのは

Pacer株式会社