海外展開4コマ漫画です

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SWBSトップ > はじめての海外ビジネス > 第45話 輸出型進出

はじめての海外ビジネス

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アフロは現地に拠点を持つ「現地進出」という形態から始めましたが、本来であれば順序としてリスクの少ない「輸出型」から始められるのがお勧めです。輸出型の場合、現地での販路拡大に向け代理店(Agent)、販売店(Distributor)、セールスレップなどと契約をし、マーケティングや販売活動を行うのが一般的です。目的は同じようですが、それぞれの責任の範囲などが全く違うので契約の種別は混同しないように注意しましょう。


重要なのは異文化同士の信頼関係

輸出進出において一番重要なことは、現地のバイヤーやディストリビューターといった販売人との信頼関係です。輸出者は商品の魅力を伝え、商談が進められるかが重要です。海外においてはこの関係づくりが長期的な輸出への鍵となります。どの国でも初対面では信用は得られません。お互い外国人。異文化同士の情報は非常に貴重なものです。しかし日本人と違い、「情」や「侘び寂び」という文化はありません。国内営業とは違い、外国人は日本人よりもシビアです。だからこそ商品力が問われます。

一なぜその国なのか、徹底的に考える   
自社商品の輸出を検討するときには、最初に徹底的に調査をしてください。人種や文化の違いで需要は違います。「どこでもいいから売りたい」「売れればどこでもいい」といった安易な考えは要注意です。
また、あなたが進出したい国を得意とする海外進出支援企業もたくさんあります。そういった企業に依頼をするのもリスク回避のひとつです。しかしながら、近年では日本人ターゲットに調査やコンサルティングを謳い、高額な料金を請求し。音信不通になる企業もあります。まずは自分の足でその国に行き(観光でもかまいません)、市場調査をすることが必須です。


このコラムを書いたのは

株式会社XWORK

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