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さくらクリニックの海外展開ブログ


海外渡航では、特に注意したい「○○風」!?

2017年8月1日 18:55   6

~海外渡航では、特に注意したい「○○風」!?~
答えは「破傷風」。
「破傷風菌」は世界中の土の中にいます。大きなケガだけではなく、釘や竹・木片など「医師に診てもらう必要が無い」と感じる小さな傷でも感染しうるのです。小さな傷だとなかなか気付かないですね。
 海や山、アドベンチャー旅行だけでなく、都市でのほんの小さなケガでも注意する必要があります。短期間の渡航や出張だから気を付けなくても良い、という訳にはいきません。
 「破傷風」は「飲み込みにくい、しゃべりにくい、全身のけいれん」などの症状が現れ、命に危険をもたらす可能性もある病気です。
 アメリカでは1938年に破傷風ワクチンが認可され、1941年に軍隊で採用され使用が広がりました。そのおかげで、第二次世界大戦中の米軍の破傷風発症数は第一次世界大戦に比べ激減したとされています。<日本での接種は1968年頃からで、歴史が非常に浅いのです>。
 最近の日本では子どもの頃に予防接種を受けている人が多く、意識しづらい病気です。が、大人になるとその効力が無くなり、「無防備状態」なことがあるのです。なかなか怖い病気だと思いませんか??
 だからこそ、「破傷風ワクチン」を接種することが大切なのです。

 『破傷風は、治療より、まず”予防”が重要!』な病気です!!

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