SWBSは(独)中小機構が運営する海外ビジネス総合情報サイトです。

  • 登録企業数 657
  • 登録相談数 85
  • 登録イベント数 456
  • ブログ投稿数 570
SWBSトップ > 事例・ノウハウ・海外展開ブログ > 台湾における労工保険加入時期

TP&Pコンサルティング合同会社の海外展開ブログ


台湾における労工保険加入時期

海外現地事情

2017年10月10日 13:56   5

台湾では労災・就業保険として「労工保険」という制度があります。広義の「労工保険」には①労工保険と②就業保険の二つから構成されます。

原則、従業員5人以上の事業所は、満15才以上60才以下の従業員を対象に、強制加入となっています(外国人従業員を含む)。従業員5人未満の事業所は、任意加入とはなっているものの、うち就業保険の分については強制加入となっていますので、日系法人では人数に関係なく一括加入しているケースが多いようです。

保険料は加入者の月収に応じて等級ごとの保険料が決まります。

加入時期は以下のとおりです。

中華民国籍従業員(台湾人)の場合:就業日即日加入
外国籍従業員(日本人駐在員等)の場合:居留証取得後、即日加入

その他台湾関連情報は弊社HPからも検索できます。
http://tppgodo.com/

▶︎ この記事を書いた企業についてもっと知りたい

参考になったらいいねボタンをクリックしてください。 5
※ブログ記事の内容は各執筆者の知見、経験等によるものであり、当サイトが情報の正確性、最新性を担保するものではございません。

この企業はほかにこんな記事を書いています

ロゴ
【活動報告】勉強会講師を務めました
7月7日にJoe’sビジネスセンターのコミュニティカレッジにて、海外ビジネスセミナー「今年こそは海外ビジ...
ロゴ
台湾の健康保険加入とカード申請
台湾の健康保険制度「全民健康保険」は1995年3月1日より発足したもので、強制的社会保険として位置付け...
ロゴ
台湾における変動労働時間制採用時の休日勤務について
サービス業を中心にシフト制を採用する日系台湾法人から、いわゆる暦の休日出勤時の給与計算についてご...
ロゴ
来年度より台湾における海外通販の無税輸入限度額が2千元に
台湾財政部は、2018年1月1日より海外通販サイトの無税輸入限度額を従来のNTD3,000からNTD2,000への引下...
ロゴ
台湾会社法上の役員の個人責任~董事
多くの日系台湾法人では、日本親会社が100%株式を保有するため、親会社の役員または一般従業員が台湾法...
ロゴ
台湾会社法上の役員の個人責任~監査人
前回のログでは取締役(董事)についてご説明いたしました。監査役(監査人)も基本的には23条の忠実義...