海外展開の事例や、ノウハウ、現地の最新情報など、明日からの海外ビジネスに役立つ情報盛り沢山です。

  • 登録企業数 718
  • 登録相談数 109
  • 登録イベント数 649
  • ブログ投稿数 1,069
SWBSトップ > 事例・ノウハウ・海外展開ブログ > (スイス・レポート)日本の物価上昇率は海外輸出製品によって妨げられる?

株式会社Glover Transshipの海外展開ブログ


(スイス・レポート)日本の物価上昇率は海外輸出製品によって妨げられる?

海外現地事情

2017年11月23日 14:06   5

先日までスイスにて日本製品の価格調査をしてきましたので、そちらのレポートをさせて頂きます。
近年、アベノミクスと連動した黒田バズーカの次のフェーズとして「ベア(雇用賃金上昇)」や「インフレ率」といった言葉をよく耳にするかと思います。
かつての第三の矢、成長戦略には円安・ドル高にする必要がありました。というのは価格競争力と財・サービスの売買の回転率を上げるためです。
つまり、公式にすれば
売り上げ=単価X購入数
の購入数を増やすために単価を下げて、購入数を増やすためです。
製造業が数多くあり、人口の多い日本では、購入母数を増やすことで市場の機会を広く開放することになることで中小ベンチャーなどの成長可能性を増やし、また大企業においても新規事業の拡大を促す形になるので非常に有用でした。
しかし、こちらはレッドオーシャンでは良いものの伝統工芸品などの高額商品はその価格が下がることで、そのブランド価値を下げてしまっている現状にあります。
例えば、日本市場では切子や陶器など単体で3万円などしても驚かない現状の中、海外では3000円から7000円の市場です。
特に物価の高いスイスでこの値段(ビックマック指数参照)では安かろう悪かろうの市場です。
こちらを打開する方法を検討しなければならないと思いました。
そのためにもブランドイメージの再構築は必須と感じ、現在弊社はこちらの事業の拡大を進めております。

▶︎ この記事を書いた企業についてもっと知りたい

参考になったらいいねボタンをクリックしてください。 5
※ブログ記事の内容は各執筆者の知見、経験等によるものであり、当サイトが情報の正確性、最新性を担保するものではございません。

この企業はほかにこんな記事を書いています

ロゴ
海外バンド;Chvrchとは
最近日本を含めた世界の音楽情報を掲載しておりますが、今回はイギリスのバンド。 英語の練習にもなる...
ロゴ
【海外ライブ会場特集】第1回 日本と全然違う?!海外のライブ会場事情
生の音楽を聞きにいく場所といえばライブハウス。事前に数千円のチケットを買い、入場時にドリンク代を...
画像
(インバウンド対応)国際音楽メディア開始!
どうもご無沙汰しております。 外国人の人が日本の音楽を楽しむのってなかなかハードルが高くて難しか...
ロゴ
ものづくりBtoBメディアFabitのCatallaxy資金調達!
弊社のパートナーであるものづくりメディアFabitを運営するCatallaxyさんが資金調達完了! すばらしい...
画像
新音楽ライブプラットフォーム”SOUNDCASE”ローンチ
ロンドン大学群との学生・研究者たちとの日本酒パーティーでのリレーションシップ活動から一つサービス...
画像
大英博物館脇会場ロンドンでのPR
3月後半から4月頭にロンドン大学群に所属する学生(学部生・院生)を集めて大英博物館の横の不動産にて...