海外展開の事例や、ノウハウ、現地の最新情報など、明日からの海外ビジネスに役立つ情報盛り沢山です。

  • 登録企業数 721
  • 登録相談数 99
  • 登録イベント数 619
  • ブログ投稿数 964
SWBSトップ > 事例・ノウハウ・海外展開ブログ > 「日中平和友好条約締結40周年」がビジネスに好影響?

一般社団法人 日中経済交流協会の海外展開ブログ


「日中平和友好条約締結40周年」がビジネスに好影響?

海外現地事情
中国

2018年1月4日 14:43   9

新年明けましておめでとうございます。

本日が仕事始めという方もいらっしゃるかと思いますが、弊協会も本日からスタートしました。2018年も日中のビジネス発展のため全力で取り組んでいきますので宜しくお願いいたします。今年は昨年以上にいろいろとご提案、ご案内をしていきますので、是非お付き合いいただければ幸いです。

さて、2018年の日中間における大きなテーマと言えば、「日中平和友好条約締結40周年」で、今年は官民で様々なイベントが予定されています。中国ビジネスに関わる方の中にはチャイナリスク、特に政治的な動きを懸念する方も多いとは思いますが、周年の時には比較的政治も安定しますので、前向きな話も多くなるかもしれません。実際にいままでもそのような例もありました。

今回は、福島の原発事故以来規制されている日本産食品の中国輸出解禁に向け、日中両政府が規制撤廃や緩和に向け本格的調整にはいったという報道がありました。ご存じの方も多いとは思いますが、福島の原発事故が起こってから、一都九県で生産された食品は、原則中国への輸出ができなくなっています。その他の地域で生産された食品も、輸出に際し原産地証明が必要になったりしています。

しかし、日本食品は中国人に人気がありますし、規制の撤廃もしくは緩和となれば、食品メーカーにとってはビジネスチャンスですし、朗報なのは間違いありません。早期に実現してもらいたいですし、今後、その他の事でもいい話題が増えるといいですね。

日本では新年を迎え、気持ち新たに1年を過ごそうという雰囲気ですが、中国ではこれから年末に向かいます。中国では旧暦が大切にされていて、誕生日なども旧暦で数える人もいます。旧暦の正月は毎年12月に中国政府が発表しますが、年によって日が異なります。2018年は2月16日が元日になりました。

中国では2月の春節と10月の国慶節が比較的長期の休みとなり、海外旅行をする人も年々増えています。また、帰省する人も多くいますが、中国ビジネスに関わる人にとっては、この時期は要注意です。と言いますのも、旧正月前後にほとんどの中国人は仕事を休みますので、担当者との連絡が一切つかないといったことも珍しいことではありません。そうなってから困らないように、日本側も前もって仕事を進めておきましょう。

それでは、本年も宜しくお願い申し上げます。

▶︎ この記事を書いた企業についてもっと知りたい

参考になったらいいねボタンをクリックしてください。 9
※ブログ記事の内容は各執筆者の知見、経験等によるものであり、当サイトが情報の正確性、最新性を担保するものではございません。

この企業はほかにこんな記事を書いています

ロゴ
中国の展示会を活用した販路開拓⑦
本日で展示会に関するブログは最後になりますが、今回は中国と日本の展示会の違いについて書きたいと思...
ロゴ
中国の展示会を活用した販路開拓⑥
よく言われることですが、出展の目的を明確化することで出展効果を高めることができます。「今回の出展...
ロゴ
中国の展示会を活用した販路開拓⑤
先週は、展示会の選び方を中心に話をしてきました。今回からは、出展に際しての注意事項について書いて...
ロゴ
中国の展示会を活用した販路開拓④
昨日は、展示会を選ぶ基準の一例として、「総合型」と「専門型」の違いを説明しました。これは展示会の...
ロゴ
中国の展示会を活用した販路開拓③
展示会を選ぶ基準はたくさんありますが、中国での展示会出展の場合、ひとつには、「総合型」と「専門型...
ロゴ
中国の展示会を活用した販路開拓②
前回、海外の展示会出展のメリットについて書きましたが、特に中小企業にとってはハードルがあることも...