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イスラム圏からのインバウンドで知っておきたい「ハラール」とは

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2018年2月15日 09:17   2

訪日外国人の数が過去最高を更新しているなか、注目されているのが東南アジアなどイスラム圏からの観光客の増加です。信仰上の理由から、食事をはじめとする生活にさまざまな特徴を持つ彼らを誘致するうえで知っておくべき、ハラールビジネスについて説明します。

■ハラールとは?

ハラールとは、「イスラムの教えで許されているもの」をさすアラビア語です。イスラム教はアッラーという唯一の神の教えを実践しながら日々を過ごすことを義務とします。例えば、日々の祈祷は旅先でも欠かすことなく実践され、禁じられた食品は口にしません。

食に関するハラールについては、「禁じられたもの(ハラム)以外はハラール」と認識するのが適当です。ハラムにあたる食品は、豚とその派生物、アルコール、血液など。ハラムではない野菜、果物、魚、卵、牛乳などは問題ありません。豚以外の肉類に関しては、イスラムの教えに則った方法で加工処理されていれば食することができます。

「ハラール認証」とは専門家がハラールであることを保証する制度で、認証機関は200以上あると言われています。じつは世界統一基準はなく、その背景にはイスラム教の宗派や宗教指導者の見解に違いがあるためと言われています。

ただし、見解の違いがあっても、ハラール認証の有無はイスラム教徒(ムスリム)にとって明確な基準であることには違いありません。ハラールは「農場からフォークまで」と言われるように、生産工程から調理まで意識する必要がありますが、実現できれば大きなアピールポイントとなります。

【↓↓↓続きはこちら↓↓↓】
 ※インバウンドで期待されるハラールビジネスと取り組み事例について
 https://aj-press.alibaba.co.jp/topic/id=181

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