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【海外ビジネスの現場から】和風テイストの製品づくりの注意点

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2018年3月9日 15:15   14

ギフト製品などの消費財メーカー企業で、メイド・イン・ジャパンを非常に強く主張した製品を作られることがあります。製品やカタログに日本の感じを強く打ち出すのです。輸出相手国がアジアであれば、これは一つの有効な戦略と言えます。アジア各国は、やはり日本を先進国と見ており、日本語が製品やカタログに入っている方が売りやすいとバイヤーから言われるケースもあります。

ところが欧米に行くと、この現象は逆転します。日本の評価が低いということではないのですが、少なくとも欧米は日本を仰ぎ見てはいません。また場合によっては、日本と中国の違いもよく分かっていない場合もあるので、東洋風 ⇒メイドイン中国 ⇒ 安物 という連想がはたらいて、日本企業が期待する高い値段を付けることが難しくなる場合があるのです。

消費財を海外に売りたいのなら、製品自体は無国籍風に作って、アジア向けには日本語パンフレットをそのまま使って現地語のシールをはる、欧米向けには完全に英語・現地語のパンフレットを使用する、といった戦略をお勧めします。

★2018年4月11日 食品輸出セミナーを開催いたします。ご興味のある方は、イベントページ、もしくは、弊社Facebook https://www.facebook.com/ppmj.tokyo/ をご覧ください。

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