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ブランドはどうやって創られるか?

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2018年5月15日 13:20   2


企業のブランディングは放っておいてできるものではない。

自社、自店舗にはブランド力がある、ない?
多くの経営者の間で交わされる会話。

ブランドとは、

長年の歴史と経営者、従業員の商品へのこだわりが顧客に浸透して、少しずつでき上がっていくもの。

顧客との約束事を守り続けて、少しずつできあがっていくもの。
長年の顧客との会話、対話の蓄積がブランドと呼べるものなのかも知れない。

モノよりもコト。

所有欲を駆り立てられる商品。

軽自動車よりもベンツなどの高級車
原付きよりもハーレー・ダビットソン
100均の時計より、ロレックス
紙袋よりルイ・ヴィトンのかばん。

機能で考えるとそれぞれ、

移動の手段、については同じ。
時を確認する手段、については同じ。
物を運ぶ手段、については同じ。
モノで考えると同じなのに。コトで考えると全く違うものとなる。
面白い。
自社の「モノ」は何で、「コト」は何なのか?

深く考えることで、自社のブランディグの方向性が見えてくる。
フランスのパリに本社のあるLVMH(モエヘネシー・ルイヴィトン。有名なブランドホルダー企業だ。

有名なラグジュアリーブランドをどんどん買収していく。

その傘下企業には皆さんご存知の、

ファッションでは、ルイ・ヴィトン、ロエベ、セリーヌ、ケンゾー、ディオール、フェンディー、ブルガリ、

時計のタグ・ホイヤー、ウブロ、ゼニス、

宝石のショーメ、デビアス

飲料のドンペリ、モエ・シャンドン、クリュッグ、ブーブ・クリコ、ヘネシー、

免税店のDFS(デューティーフリーショッパーズ)

これらは実は、すべて同じグループ。

それぞれ最初のスタート時はそうではないけど、次から次へと買収をすすめて創り上げられた、ブランドホルダー企業

いまでもエルメスや、その他の名だたる有名ブランドを傘下に収めようと食指を伸ばしている。

顧客に良いブランドをイメージさせるのは並大抵のことではない。
短期間で出来上がるものではないし、その工数と努力たるや大変なものだ。

だから、それらを保有する企業を買収する。

買収してそのイメージを棄損しないように絶妙なスピードとバランスで成長させていく。

ブランドイメージに店舗数は関係ない。

そのLVMHが最初に買収した”飲食”企業が、クリスタルジェイドだ。
シンガポール、香港の高級中華の企業。

飲食でもブランディングできる。

顧客に対する提供する、味と雰囲気とサービス をどう創り上げるかで、如何ようなブランディング構築でもできる。

これから食の世界で良いブランドを持っている企業は、今後M&Aの対象になっていく。

ましてや日本食は世界の憧れの料理、寿司やてんぷら.etc.
日本古来の飲食ジャンルであれば、LVMHの買収対象企業にもなるかもしれない。

ブランドは、

創るか?

買うか?

いずれにせよ、

日本の最大の輸出商品は「食」であり、そこから派生していく関連カテゴリーのビジネスであることには変わりがない。
日本のブランドを世界に広げる! そのサポートをする。
自分自身の目利きで、

どんなジャンルがいけるか?、なにがダメか?

どの国であればそれがいけるか・・・・・
面白い仕事です。この仕事は!

AssentiaHoldings,Inc.
Akira Tsuchiya
アセンティア・ホールディングス
土屋

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