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中国世界遺産、中国との交渉

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中国

2018年6月8日 20:49   4

私は北米を中心にビジネスを進めてきましたが、中国で多くの地域へ仕事で行く機会があり、例えば、天津、上海、北京、成都、深センに何度か訪問しました。

中国は、さすがに多くの世界遺産があり、北京の万里の長城、そして紫禁城は、最後の皇帝の舞台になった壮大なスケールの場所。そのなかでも私が特に感銘を受けたのは、杭州市の西湖です。

西湖は、2011年に世界遺産に登録されました。1万2千年前に形成された潟で、秦の始皇帝も立ち寄った場所。非常に美しい場所で、ハリウッド映画のミッション・インポッシブルの映画の舞台になり、トムクルーズがアクションを展開したのは有名で、最近のことと脳裏に刻まれています。緑茶の産地であり、美しい地域です、ぜひ、機会があれば訪問ください。

中国とのビジネスの交渉ですが、同じアジアではありますが、日本の交渉とは大きく異なっています。基本的には、お互いに弱みを見せる交渉はしませんし、譲歩もないと思ってください。大事なことは、まず、自己の主張をストレートに伝え、交渉決裂も辞さずの気持ちをしっかりと持ち協議を進めていくこと。そうすると次第に相手の本音が引き出せ、本来の交渉がようやくスタートできます。たとえ日本とは異なっているとはいえ、根気強く、誠実に進めていけば、最終的には信頼関係ができ、前に進めていくことができます。経験上、北米での交渉よりも、より多くの忍耐と巧妙な戦略が必要なことが多いです。交渉に向けては同じアジアではありますが、阿吽の呼吸をよしとする島国ではなく大陸文化がベースにあることを理解し、しっかりと準備をした上で、慎重に進めていくことが重要です。(https://garch.jp/consulting/archives/1713)

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