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株式会社Daigomiの海外展開ブログ


ステレオタイプ?


2018年12月19日 16:01   10

突然ですが、皆様はAmazonの会員サービス、Amazon Primeの会員ですか?

年会費約4,000円を支払えば、送料が無料になったり、本や映画、ドラマ等が見放題になったりと、特典満載です。

私も会員になっており、休日にはAmazonPrime会員が観れる映画を観て過ごすことがあるのですが、最近のネット配信企業は独自のコンテンツを用意することが多くなってきました。
Amazonも例外ではなく、自社制作のドラマ・映画を配信しています。

そして、先日、何気なく映画の一覧をみていたら、衝撃のドラマがありました。
その名も「The man in the high castle~高い城の男~」。
何が衝撃かと言いますと、ストーリーの舞台が衝撃的でした。
なんと、第二次世界大戦で、ドイツ・日本が勝利し、北米をドイツ・日本で東西に分けて統治しているアメリカが舞台となっているのです。
元はアメリカのSF作家フィリップKディック氏の小説だのことですが、ストーリー自体はとてもおもしろく、ぜひお時間あればご鑑賞頂ければと思います。

さて、ここからが本題なのですが、このドラマ、日本人や日本文化を描写するシーンがとても多いのですが、日本人からみたらとても変なシーンが多いのです。
お辞儀、着つけ、言葉遣い、剣道、拷問の仕方、、こんな話し方や仕草するのかな??
そして明らかにほとんど中国人や韓国人が配役されているし、、(もしくは日系)ドラマを観ていて、いろんな意味で、なるほどこれがステレオタイプだなと。

【ステレオタイプ】
多くの人に浸透している先入観、思い込み、認識、固定観念、レッテル、偏見、差別などの類型化された観念を指す用語

製作者側であるアメリカ人から映る日本のイメージが凝縮されたような感じです。

文化の違いは、思考の違い。同じものをみても、捉え方は様々。
何が良い、悪いというわけではないのですが、
これがアメリカ人から見た日本人なのかと、しみじみ思いました。

とはいえ、コインに裏表があるように、自分も
行ったことないくせにフランスはあーだ、
イタリア人はこーだといっていることに気づきました。
これも何か断片的な記憶や経験に基づいてうまれたステレオタイプなのでしょうね。
驚いたのは、これだけインターネットが発達して、情報の流動性が高まったにもかかわらず、
まだステレオタイプ、偏見、レッテルのようなもの(多くはその国を経験したことがないことによると思いますが)があるということです。

もちろん、日本製品は壊れにくい!という日本にとってはポジティブなイメージもステレオタイプのひとつでしょうが。
このようなステレオタイプ(?)・誤解が、
人間関係を歪ませるようなものだとしたら、
非常にもったいないですよね。

弊社が提供しているサービスは越境ECと言われるカテゴリに入ると思われますが、本当に提供しているものは何なのでしょうか。

私は、弊社Daigomiは日本に対するステレオタイプを壊して、本当の日本を知ってもらい、ワクワクしてもらうことだと思っています。
それだけではない。日本の職人さんや作家さんも、これまでの海外に対するステレオタイプを
壊して、世界に自分の作品を知ってもらうことで、ワクワクしてもらうことだとも思っています。
日本各地を飛び回っていると、まだまだ、日本にいいところがあるんだ。
こんなに、日本には素晴らしい人々がいるんだ。
もっともっと、日本のことを知ってほしい。
もっともっと、日本にワクワクしてほしい。
サムライでもない、ハラキリでもない、
カローシでもない、ニンジャでもない。

「モノ」を通じて少しでも世界の人に知ってもらいたい。

だんだん熱くなり何書いているのか自分でもわからなくなっていましたので、今回はこの辺でストップさせて頂きます。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。

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