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伝統工芸品業界はライフサイクル上で今ドコ?

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2019年1月16日 18:24   5

新年早々、ますます寒くなり冬らしくなってきましたね!
さて、今日は「ライフサイクル」について書いてみようと思います。

ライフサイクルとは、一般に、ある人・動物・モノの、生まれて(生産)されてから土に還る(廃れる)までの発芽~成長~成熟~衰退までのサイクルのことをいいます。

人は生まれて、成長期があり、大人として成熟し、老いて死に至るという、わかりやすいものですが、実は、業界や産業においても業界ライフサイクルだったり、商品ライフサイクルがあります。
新たな業界が芽を出し、急成長し、成熟し、やがて衰退する・・

例えば、自動車が発明される前は馬が移動手段でしたが、自動車、鉄道が勃興し、航空機などが興っています。
メインのエネルギーも、石炭、石油、原子力、電気へと変遷を遂げています。

日本においては1990年台にインターネットが芽を出し、2000年初頭に急成長し、現在ではほぼすべての国民がインターネットの恩恵に預かっています(成熟)。

日本の伝統工芸においても、例にもれずライフサイクルが存在します。
(財)伝統的工芸品産業振興協会によると、
2014年の従業者数、生産額、事業者数共にピークの1984年の5分の1程度になってしまいました。ライフサイクル上で言えば、「衰退期」です。
しかし、業界や企業のライフサイクルは、生物と異なるところが一点あります。
時代の変化に対応し、あり方を変えることで、永遠に継続することができる、という点です。

今この伝統工芸品業界では、東京オリンピックや外国人観光客の増加などの影響により、再び「再生」の兆しがあり、2020年に向けて
生産額等は回復していきているそうです。
しかし、これはあくまで外部要因による「特需」。
この後衰退に向かうか、本当の「再生」に向かうかは、個々の事業者、職人、作家さんの選択よるところが大きいと言えます。
ある伝統工芸品は、日本が誇るサブカルチャー「アニメ」とコラボし、世界で需要を喚起しています。

他にも、既存のやり方に囚われず、様々な文化や資源と組み合わせたり、市場を広げることで、再生している事例もたくさんあります。

私達Daigomiも、皆様に気軽に「世界」という市場に挑戦していただき、新たなライフサイクルを創出していただけるよう、全力を尽くして参りますので、何卒宜しくお願い致します。

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