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4月1日、新年度と共にFTA/EPA特恵関税率がまた下がる!

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2019年5月7日 10:13   5

新年度の開始と共に日本のFTA/EPA輸入関税率がまた下がります。201921日に発効したばかりの日EUFTA/EPAは、日本の場合わずか2か月にして2年目の特恵関税に突入します。

EU製ハンドバック(HSコード420221.110)を例にとりましょう。日本に輸入する時にFTA/EPA特恵関税を利用しないとCIF価格に対して14%の輸入関税がかかります。日EUFTA/EPA発効と同時にこの関税が12.7%に下がりました。そしてわずか2か月にして関税は11.5%に下がっています。2.5%の輸入関税削減ということは、1,000万円の輸入で25万円の節税になるということですから、これは本気で利用を考える必要がありそうですね。何もせずにEUから輸入しても14%の輸入関税がかかりますから、輸出元・生産者と事前に品物の原産性について確認しておくことが重要です。

(日本での次の関税引き下げ時期は202041日です) 

一方で日本からEUに輸出する場合の関税は201921日から丸々1年間が1年目です。202021日になってEU側の関税は2年目となります。日本とEUで年度のタイミングが違います。ここのところは要注意ですね。

では

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