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Office ASTREXの海外展開ブログ


中小企業 海外事業成功の要諦~その1~

2017年2月8日 6:48 PM   59

1.経営者は社内外に本気度を示せ!                           <これまで多くの中小企業がコストダウンのため海外生産を進めてきました。しかしアジア各国における人件費の高騰や円安により、メリットが少なくなってきたと感じる経営者も多いようです>
                                             最近では、円安を活かした輸出拡大や、現地工場を活かした現地生産現地販売を志向する企業が増えています。一方で「海外の売り上げが増えない」「儲からない」といった声もよく聞かれます。
                                             これから6回にわたり、海外事業を拡大させる重要なポイントについて解説していきます。第1回目は「トップによるコミットメント」です。
                                             経営者はまず、本気で海外市場に打って出る強い意志かあることを社内外に示す必要があります。例えば「5年後に海外売上比率を0%→30%に拡大する」といった極めて挑戦的な目標の宣言が重要です。
                                             国内一辺倒であった会社の場合、組織や社員にはすぐに理解されず、冷ややかな目で受け止められることも少なくありません。したがって、大風呂敷と取られても、一種のショック療法が必要です。
                                             次に新組織の編成や人事異動、予算配分など大胆な意思決定を速やかに行い、経営者が本気であることを社内外に示すことです。
                                             多くの中小企業で海外市場開拓を経営トップと営業部門だけで進めることがあります。現地適合商品の開発や生産、与信管理など、いずれ技術、生産、管理各部門の協力が必要となります。
                                             当初から社内関係各部門を巻き込み当事者意識を持たせ、協力体制を敷くことが大変重要です。
                                             これらの環境や体制整備を行うことも経営者の重要な意思決定事項になります。                                        

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