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TENKAI (運営会社:INTLOOP株式会社)の海外展開ブログ


アジアへの輸出を成功させるために、海外事業担当者が気をつけておきたいこと

2017年3月26日 21:12   12

本記事は、日本企業のための海外展開支援サイト「TENKAI」が、企業の海外展開・進出に関わる重要ポイントや、ここだけの話をご紹介するコラムの中からおすすめの記事をご紹介します。

今回のキーワード:「アジア」「輸出」「コンサルティング」
皆様の海外進出の参考にしていただけたら幸いです。

※TENKAIのサービス内容・過去事例、過去のコラム等は以下のリンクよりご覧になれます。

TENKAI:https://www.ten-kai.jp/
TENKAIコラム:https://www.ten-kai.jp/column/

■アジアへの輸出を成功させるために、海外事業担当者が気をつけておきたいこと■

▽輸出成功への道のりは遠い。時間をかけて万全の準備を!

外国人観光客の増加で、さまざまな日本製品が外国人に売れています。お菓子などの食品、薬に化粧品、日用品や電化製品など、日本製への信頼、品質の高さが人気を支えているのはご存じのとおり。「爆買い」という言葉もすっかり定着しました。日本でこれだけ売れるのだから、「うちの商品を海外でも展開したい!」と考える企業の方も多いでしょう。しかし、市場に出しさえすれば売れるというわけではありません。いくら商品に魅力があっても、海外でものを売るためには、さまざまなハードルを超えなくてはならないのです。

まず、輸出するためには、日本での輸出のライセンスだけでなく、輸出先、つまり、輸入する国のライセンスや許認可の取得も必要です。国によって、また商品によってはこれらの審査が大変厳しく、手続きに1〜2年かかることもあります。なぜ、そんなに厳しく、また、時間がかかるのか。例えば、食品や肌に触れるものについては、自国民の健康を守るためというのも理由のひとつですが、国内企業の利益を守り、国内需要を伸ばすために厳しくしている面もあります。そのような事情から、単純に優れた商品だからといって、スムーズに許可が出るとは限らないのです。

また、現地で商標登録をしておくことも大切です。日本で売れている商品名や日本の地名が、中国などで勝手に商標登録され、本家本元の日本企業が使用できないという事態が起こっています。日本側が異議申し立てを行っても、却下されるケースが多く、解決までに時間を要しているのが実情です。

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